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TOP > 更新情報 > 応援上映人気が再燃!『劇場版TOKYO MER応援上映企画』に行ってきた
コラム 2023年6月8日

応援上映人気が再燃!『劇場版TOKYO MER応援上映企画』に行ってきた

今ではすっかりおなじみとなった映画館での「応援上映」企画。
劇場内で作品の内容に合わせて、声援を送ったり、ペンライトやサイリウムを振って応援できるスタイルの上映形態です。この数年、コロナ禍の影響があり応援上映は拍手やタンバリンなどの楽器、ペンライトやサイリウムなどで応援する「無発声応援上映」が中心となっていました。しかし、最近では待ちに待った「発声OK応援上映」が復活、毎週のように開催されています。
しかも、当初はアニメやライブ映画が中心だった応援上映は、今では通常の実写作品でも開催されるようになってきました。今トレンドの応援上映がどんなスタイルで行われているのか、気になりますよね!

6月2日に『劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室』の応援上映企画 『黙っているだけじゃ、得られない感動がある!発声可能応援上映』が行われると聞き、実際に参加してきました。
応援上映の「今」をレポートします。

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室とは

(C)2023劇場版「TOKYO MER」製作委員会

ここで『TOKYO MER』について軽く解説いたします。
「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」は TBS系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマです。重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、最新医療設備とオペ室搭載のERカーを駆って急行する救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描いています。「待っているだけじゃ、救えない命がある」という信念の元、「誰も死なせない」を目標にどんな過酷で危険な現場にも駆けつける、熱いドラマが展開されます。
『劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室』は、TVドラマ、スペシャルドラマを経て、TVドラマ版の2年後の物語を描く、初の劇場版となっています。

6月2日 19時、横浜桜木町へ

 

6月2日、会場となる「横浜ブルク13」に到着。応援上映の開始は19時からでした。平日ですが、夜回で休日前ということもあってか、開場待ちの方々がベンチに多数座っていました。当作品初の応援上映ということで、熱気も十分なようです。

黙っているだけじゃ、得られない感動がある!発声可能応援上映』も、予約の段階で満席でした!

ちなみに、この企画が横浜の映画館で行われたのは『劇場版 TOKYO MER』の主な舞台が横浜だから。横浜のランドマークタワーが爆発します。(作品の中で)

横浜ブルク13では、劇中の衣装と、主演の鈴木亮平さんのサイン入りポスターが展示されていました。足を止めて見る方、記念撮影をされる方がたくさんいらっしゃいました。コラム担当も何枚か写真を撮らせていただきました!

19時の15分前、ついに入場が開始。満席になるだけあって、一気にロビーが人であふれかえりました。
入場時にはオリジナルマスクと名台詞ステッカーが配布されていました。(ステッカーは通常上映時でももらえます)

こちらが、入場者特典の写真です。
場内は上映を待つ方々の熱気に満ちていました。平日夜回ということもあってか、30~50代くらいの世代が多かったように思います。男女の割合は半々くらいでしょうか。やや女性が多かったように思います。アニメやライブ系の作品ではないためか、ペンライトやサイリウムを持っている方は比較的少なめでした。

 

いよいよ応援上映へ

応援上映の前には、ルールなどを解説する特別映像が流れます。初心者でも安心です。ちなみに発声可能上映の楽しみ方動画は、YouTubeでも観られます。

画面が暗くなり、「東宝」のロゴが現れると「とーほー!」と叫ぶ声も。応援上映はすでに始まっているのです!

映画の冒頭、飛行機事故の現場に駆け付ける喜多見チーフの足元が映った瞬間、客席からは歓声が。一気にボルテージがあがりました!
詳しいことを書いてしまうと重大なネタバレになってしまいますので、空気感をお伝えするためにポイントを箇条書きにしてみました。

・キャラの初登場時には名前を呼んで応援

・現場で人命救助に成功するたびに、歓声&拍手&サイリウムが揺れる!

・「ですね」などのお決まりのセリフには笑い声も

・大ピンチの状況に駆け付ける仲間に特大の声援&拍手

・「ゼロです!」で沸き起こる歓声と拍手

やはり、声を出せると、臨場感と一体感が出ますね!皆さん思い思いのタイミングで声援を送っていますので、声を出すことにはあまり抵抗がなかったです。
劇場内が熱気に包まれながらの終幕となりました。最初は「医療ドラマ映画で、どういった応援をすればいいんだろう?」と不安に思っていましたが、杞憂でした。その場の空気に任せて気楽に応援ができたと思います。
大盛況に終わった黙っているだけじゃ、得られない感動がある!発声可能応援上映』ですが、好評につき全国の劇場での応援上映も決定しています。まだまだ大いに盛り上がりそうです。

 

応援上映の輪はますます拡大中

応援上映の文化は、実写映画にまで拡大しています。
5月末にはグランドシネマサンシャイン池袋で、『トップガン マーヴェリック』公開1周年記念トム・クルーズ 応援上映が開催され、チケットが予約段階で完売するほどの好評を博しました。
また、昨年10月よりロングラン上映中のインド映画『RRR』では、一部劇場で行われている楽器などの鳴り物OK、クラッカー(火薬なしのもの)、紙吹雪OKの「マサラ上映」が人気を博しています。
邦画・洋画問わず、実写映画でも人気のある作品には応援が可能な特別上映枠が用意されることが増えてきました。

もちろん、応援上映の本場とも言えるアニメ作品やライブ作品でも、大いに盛り上がっています。5月20日公開の『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』は、上映開始当初からセットリストが違う2パターンの映像が用意され、それぞれ本物のライブ感覚で応援上映を楽しめます。上映3週目に入っても、応援上映回は完売が続出する盛況ぶりとなっています。

応援上映は家では味わうことができない映画館ならではの鑑賞体験です。
お気に入りの作品の応援上映が開催される時は、ぜひ参加してみてください。
今までとは一味違った映画の楽しみ方が体験できますよ!

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