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TOP > 更新情報 > 【作品深堀り!】『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のトリビア6選
コラム 2022年10月19日

【作品深堀り!】『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のトリビア6選

2022年12月16日、ジェームズ・キャメロン監督最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が公開されます。冬休み興行の本命とも言える作品です。前作は2009年に公開され、14年ぶりとなる続編。待望の新作とあって、今から楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?
今回は『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を観る上で知っておきたい6つのトリビアをご紹介いたします!

前作は全世界歴代興行収入第1位

『アバター』は2009年12月公開の作品です。公開されるや、12年間記録を保持していた『タイタニック』(1997年)を上回り、世界の興行収入歴代1位の座につきました。そして『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)に抜かれるまでの約10年間、その座を守り続けました。その後、2021年の中国での再公開により『アベンジャーズ/エンドゲーム』の記録を抜き返し、再び世界の興行収入歴代1位に輝きました。また、20億ドル以上の興行収入を記録した初の映画でもあります。
ちなみに『タイタニック』も『アバター』も、ジェームズ・キャメロン監督の作品です。
また、ジェームズ・キャメロン監督が3D技術を最新技術に刷新し新たに重要シーンを追加『アバター ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』として2022年9月23日日に公開、2週間限定上映されました。

 

3D映画の草分け的存在の『アバター』

(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

前作である『アバター』は、完全デジタルの3D カメラで撮影された最初の映画です。通常映画館での3DスクリーンとIMAX 3Dで公開されました。
元々はキャメロン監督がパートナーシップを結んでいる視覚効果会社のデジタル・ドメインがこのプロジェクトに参加し、1997年半ばに制作を開始する予定でした。 しかし、キャメロン監督は撮影テクノロジーが表現に追いついていないと感じ、製作を延期していました。キャメロン監督の撮影に対する、こだわりが見えるエピソードです。こうして作られた『アバター』は大ヒットし、3D映画の草分け的存在となりました。2009年当時『アバター』の日本での公開では、3Dでの鑑賞のシェアが、なんと全体の80%以上だったそうです。
その斬新な視覚効果は高い評価を得ており、アカデミー賞では9部門でノミネート。撮影賞、美術賞、視覚効果賞を受賞しました。

 

映画のために作られたナヴィ語

(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

『アバター』に登場するナヴィ語は、言語学者のポール R.フロマー博士によって、映画のためにゼロから作成された架空言語です。 ジェームズ・キャメロン監督は、俳優が発音しやすい言語を構築するためにフロマー博士に依頼しました。フロマー博士は、約1,000語のナヴィ語を作成しました。
主役のジェイクを演じたオーストラリア人のサム・ワーシントンは、インタビューでアメリカ訛りの英語よりもナヴィ語を習得する方が簡単だと語ったそうです。

 

最新の技術で表現される海の世界

ジェームス・キャメロン監督と言えば、海の表現に定評があります。キャメロン監督自身、3000時間以上の水中滞在記録を持つスキューバダイバーで、海にはこだわりがあるようです。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の予告編でも、卓越した水の表現を見ることができます。
水中の動きを伝える新たなモーション・キャプチャーシステムを開発。開発には1年半もの時間をついやしたそうです。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』では、最新技術による超技術の3D映像を楽しむことができそうです。

 

今年73歳を迎えるシガニーが14歳の少女を演じる

シガニー・ウィーバーWikipediaより

前作でグレイス・オーガスティン博士を演じたシガニー・ウィーバーは、今作でも続投です。しかし、オーガスティン博士は前作で死んでいますので、今回は別キャラクターとして出演しています。気になる配役は、主人公ジェイクの養子となるナヴィ族の少女キリ。73歳(撮影時70歳)のシガニーが、14歳の少女を演じています。シガニーは、水中でのパフォーマンスキャプチャーの撮影のために、パルクールやフリーダイビングを特訓。そのかいもあり、6分もの間息を止めて、水中で自然な演技を見せたそうです。女優としての矜持を感じられますね。CG技術で実年齢とかけ離れた役が可能になるというのも、現代的で面白いエピソードです。

13年を経て満を持しての続編公開

(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

前作『アバター』から、今作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が公開されるまで、13年もの年月がかかっています。『アバター』の続編は、前作公開時の2009年12月に発表されました。元々、ジェームズ・キャメロンは、続編を2015年にリリースするつもりでいました。その後、何度かの延期を経て2017年にリリースが2020年12月18日になると発表されました。これで延期は終わりかと思いきや、2020年2月24日、ディズニーは 新型コロナのパンデミックにより再び公開が延期を決断し、最終的な公開日は2022年12月16日に決定しました。

コロナ禍後は、しばらく洋画の大作がない状況が続いていましたが、5月公開で131億円超えのヒットとなった『トップガン マーヴェリック』、そして本作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』と、洋画の大作がスクリーンに戻ってきています。前作が世界興収1位の作品だけに、当作品がどれほどのヒット作品となるか非常に楽しみですね。

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