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コラム 2021年8月30日

【作品深堀り!】35年ぶりの続編公開!『トップガン 』のトリビア5選

【追記】『トップガン マーヴェリック』の全米公開が2022年5月27日(金)に公開延期となったことから、当作品の日本公開も延期となりました。当記事は、2021年8月30日時点、公開延期が決定する前の情報を元に作成されております。

 

2021年11月19日に『トップガン マーヴェリック』が全国の映画館で公開されます。

この作品は1983年に公開された映画『トップガン』の続編にあたります。なんと35年ぶりに作られた正当な続編です。圧倒的な迫力で描かれる戦闘機アクションは、旧作を知っている方はもちろん、知らない世代からも期待の声が多く上がっています。サンライズ社的にも、年内公開作品の中でもヒット間違いなしの作品として大注目しています。

今回は、この『トップガン』、『トップガン マーヴェリック』に関する5つのトリビアをご紹介します。

 

トップガンとは?トム・クルーズの出世作!

映画『トップガン』(1986)本編オープニング映像

『トップガン』とは、1986年公開の航空機同士の戦い「ドッグファイト」を題材にしたスカイアクション映画です。1986年度の全米興行成績1位を記録しました。日本でも70.9億円を稼ぎ出し、1987年度の洋画興収1位を記録しています。

『トップガン』は今では日米問わず愛されるトップスターであるトム・クルーズを、一躍スターダムに押し上げた出世作としても有名です。

ちなみにタイトルになっている『トップガン』とは、かつてアメリカに実在したアメリカ海軍戦闘機兵器学校の通称です。

United States Navy Fighter Weapons School、略称はNFWSですが、通称として「TOP GUN(トップガン)」と呼ばれていたのが映画タイトルにも採用されています。

映画の公開後、アメリカでは海軍パイロット希望者が激増したそうです。映画館に海軍パイロット募集のブースが設置され、大きな効果を発揮しました。しかし良いことばかりではなかったようで、映画の本物の「トップガン」では映画のセリフを引用するセリフを言った訓練生は「プロ意識に欠ける」として5ドルの罰金が課されていました。

 

マーヴェリックは「コールサイン」

作中では登場人物が本名ではなく「コールサイン(戦闘機パ イロットが無線で呼ばれる名前)」で呼ばれており、トム・クルーズ扮する主人公ピート・ミッチェルのコールサインは「マーヴェリック」です。主人公以外も、教官、生徒問わずトップガン関係者は基本コールサインで呼ばれています。

続編のタイトルになっていることからもわかるとおり、『トップガン マーヴェリック』では主人公のピート=マーヴェリックが、主演のトム・クルーズそのままにトップガンにカムバックする物語となっています。

ちなみにトム・クルーズはトップガンの功績を受け、米海軍より名誉飛行士官の称号を授与されています。

また、トムは1994年にパイロットの免許を取得しており、『トップガン マーヴェリック』では自ら所有するP-51マスタングを操縦して空撮にチャレンジしています。

 

トップガンがもたらした社会現象

※大ヒットした『トップガン』テーマ曲ケニー・ロギンス「Danger Zone」MV

35年前の日本では『トップガン』のヒットで様々な流行が生まれました。

日本でも『トップガン』公開当時は、社会現象になるほどの様々な流行が生まれました。

①MA-1ジャケット

主人公「マーヴェリック」が羽織るワッペンがたくさんついたフライトジャケットが、若者の間で大流行。正確には「マーヴェリック」が羽織っているのはG-1と呼ばれる革製ジャケットですが、日本では安価で着やすいナイロン製のMA-1ジャケットが好まれたようです。

②カワサキ Ninja

『トップガン』の中でも名シーンと名高い、「マーヴェリック」が戦闘機と並走してバイクを走るシーン。このシーンに使われているバイクが、日本のメーカーカワサキのGPZ900R、通称「Ninja」です。世界中で人気となりました。

『トップガン マーヴェリック』でも滑走路を走るシーンがあり、カワサキのNinja H2が使われています。

③サウンドトラック

『トップガン』はサウンドトラックも大流行。ケニー・ロギンス「DANGER ZONE」は86年の『トップガン』を知らない世代でも、MVを聞いたら「ああ、この曲か!」となるのではないでしょうか?1986年12月第4週付より11週連続1位を獲得するほどのヒットとなりました。

 

他には、レイバンのサングラス、ドッグタグのネックレスなど、80年代の若者のファッションに大きな影響を与えました。『トップガン マーヴェリック』でも、新たな流行が生まれるでしょうか?

 

日本でも記念日になった『トップガンデー』

バーのシーンが撮影された場所にある記念碑(『トップガン』Wikipediaより)

アメリカでは5月13日は「トップガンデー」とされています。元は社会現象的ヒットになった本作にちなんで、2009年にファンの呼びかけによって波及、定着しました。

一般社団法人日本記念日協会により、日本でも5月13日は“トップガンの日”として正式認定されました。

実は『トップガン』1作目の全米公開日は5月13日ではなく、1986年の5月16日です。日本での公開日は1986年12月6日で、こちらも5月13日ではありません。

 

『トップガン マーヴェリック』受難の公開延期

『トップガン マーヴェリック』予告編

『トップガン マーヴェリック』は新型コロナの影響もあり何度か延期されています。
当初は全米公開が2019年7月12日を予定していましたが、2020年6月26日に延期となりました。この最初の延期の頃は、まだ世間はコロナ禍ではなく延期理由も撮影の都合でした。
この延期によって新型コロナの流行と重なってしまい、2020年12月23日に変更となりました。
しかし新型コロナの影響が根強く残っていたため、再度公開延期が決まりました。2021年7月公開予定とされていましたが、その後11月19日へと延期されました。

数々の受難を乗り越え、『トップガン マーヴェリック』は2021年11月19日、日米同時公開となります。

 

2021年以降、『トップガン マーヴェリック』を始めとして様々な洋画作品が続々と公開されはじめています。

2022年も期待の新作がたくさんあります。コロナ禍を乗り越えて日本までやってきた洋画新作を、じっくりスクリーンで観られるのが楽しみですね!

 

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