10月16日(金)公開『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』が、2020年ナンバーワンのメガヒットスタートを切りました。
週末3日間で観客動員約342万人、興行収入約46億2300万円を突破。初動3日間の成績では、日本国内で公開された映画の動員、興行収入歴代1位の数字になりました。
各映画ニュースでも、その活況をとりあげています。
●映画館でも巻き起こった「鬼滅の刃」旋風!興行成績で2つの記録を樹立(ムービーウォーカープレス)
●「鬼滅の刃」週末3日間で興収46億円&動員342万人の大ヒット! 日本映画史に名を刻むオープニング記録(映画コム)
●劇場版「鬼滅の刃」3日間で46億円超え!平日・土日の興行収入&動員数は歴代1位に(シネマトゥディ)
●「鬼滅の刃」初週で動員1位、興収46億円!「スパイの妻」なども初登場(映画ナタリー)
経済新聞でも、この記録的な初動大ヒットについてのニュースが掲載されています。
●「鬼滅の刃」公開3日の興行収入、46億円で過去最高(日本経済新聞)
●映画「鬼滅の刃」 3日で46億円 土日興収は歴代最高(産経ニュース)
原作・アニメ共に社会現象レベルで話題になった作品の劇場版ということもあり、弊社でも大きなヒット作品になるであろうことは予測しておりました。初動だけでも予測通りの大ヒットを収めただけではなく、新型コロナによる社会情勢の中でもこれだけの成績を収めたことは映画業界のみならず、日本経済界全体の大きなニュースと言ってよいですね。