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TOP > 更新情報 > 【開業レポート】ポップで未来型!イオンシネマ須坂グランドオープン
コラム 2025年10月20日

【開業レポート】ポップで未来型!イオンシネマ須坂グランドオープン

ついにこの日が来ました! 2025年10月3日(金)、長野県最大級の商業施設イオンモール須坂内に「イオンシネマ須坂」がグランドオープン!
日本初導入のDTS サラウンド・シネマがあるということで、オープンに合わせて行ってまいりましたので、その様子をご紹介いたします。

ポップで洗練された映画空間

 

イオンモール須坂のSUZAKAノ庭縁入口から入ると存在感抜群の大型モニタと劇場が上に見えています。
この入口が映画館に一番近いようです。

映画館フロアに到着すると、まず目に飛び込んでくるのはディズニーの特大アート!
全国のイオンシネマでディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズを象徴するキャラクターが描かれる全4種の特大オリジナルアートを掲出しているようです。
他のデザインも気になりますね…!

ロビーはかなり広々としており、カラフルでネオン調な色合いが近未来っぽくておしゃれな雰囲気を作り上げています。
カラフルな虹色のライティングが映画への期待感を高めてくれます!

 

快適さを追求!モバイルオーダーで変わるコンセッション

ポップコーンやドリンクを買う時に長い列が出来ていると少し焦りますよね。イオンシネマ須坂では、その悩みが解消されていました!

機械を見た時はチケット発券機かと思いましたが、なんとフードとドリンクのセルフオーダーができるタッチパネルなんです!
さらには、自身のスマホでオーダーから決済まで完了できる「モバイルオーダー」も導入されていて、映画の時間に合わせて注文できるので、待ち時間を気にしなくていいのが本当に快適です。

 

誰もがゆったり!感動の全席両肘付きシート

 

本当に快適だったのが、座席です! イオンシネマ須坂は県内初となる全席両肘付きの独立シートを採用しています 。隣の人の肘やドリンク位置を気にせず、自分だけのパーソナル空間を確保できるのは大事な要素ですよね!
さらには、腰への負担が少ない特殊形状のクッションのおかげでゆったりと映画を観れるのも魅力です。

 

日本初!緻密な音の表現で特別な映画体験「DTS サラウンド・シネマ」

 

日本初導入のDTS サラウンド・シネマのある8番スクリーン。
DTS サラウンド・シネマとは、最適化された X カーブと最新のチューニング手法で、他にはない豊かな低音とダイナミックな音響空間を実現しています。
ライブビューイングと相性が良さそうです。このスクリーンで流れるシネアドは音も豊かになるんでしょうか。気になります…!
そして、なんとこのスクリーンの座席は、両肘付きの独立シートに加えて座席同士に間隔があります!これも音に集中して楽しめる設計にしているんでしょうか。

以上、イオンシネマ須坂のオープンレポートをお届けしました。
IMAXレーザーやDTSサラウンド・シネマといった最先端の設備に加え、全席両肘付きシート など「快適さ」を追求した劇場でした!
長野県須坂市に誕生したこの新しい映画館は、地域のエンターテイメント拠点として、これからたくさんの感動体験を提供してくれるはずです!
ぜひ足を運んでみてください!

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